
雪あかりのメッセージ公開から二週間あまり。
デザインを担当したものの、実は一度も雪あかりの路を見に行ったことがなかったので
今年こそはぜひと、冬の小樽へ行ってきました。
弊社ジャクスタポジションは小樽にありますが、
北海道へ来て5年・札幌在住のワタシにとって、小樽はまだまだ観光地です。

小樽へ到着して、まずは弊社でサイトを制作させていただいている花月堂さんへ。
この日はちょうど室内楽コンサートが行われている日でしたので、
数枚写真を撮ろうと寄らせていただきました。
静かな演奏会の中、シャッターを鳴らすのは勇気がいります(^^;)。
演奏されている四人がばっちりキマった瞬間が撮れず...
花月堂の皆様、演奏会へお越しのお客様、
イベントの中お邪魔させていただいてありがとうございました。

ところどころに灯された雪あかりと、
小樽独特の風情が相まう幻想的な空間を歩いて、定番の小樽運河浅草橋へ。
小樽へ行ったことはなくても、誰もが知っている名所ですよね。
雪あかりのメッセージでもデザインに使用している光景です。
いつも観光客で賑わう浅草橋に、この時はさらに人だかりが。
記念写真を撮りましょうかと回っているボランティアスタッフさん達も印象的でした。
運河に浮かんでいるのは、浮き球に入ったキャンドル。
雪あかりのメッセージでは演出で流していますが、
実際にはワイヤーのようなもので固定されていて流れているものではありません。

そのまま運河沿いに沿って続く会場を散策。
雪とキャンドルの灯りは綺麗だなあの一言。

想いの綴られたメッセージキャンドルもたくさん並んでいます。
雪あかりのメッセージは、もちろんこのメッセージキャンドルからイメージしていますが、
やっぱり本物の雰囲気とは比べようもないです。
陰にひっそりとひとつだけ置かれたキャンドルを見つけて、撮影しました。

ふらふら歩いて、気づくと手宮線会場まで来ていました。
手宮線は明治時代北海道で一番最初に開通した鉄道の跡地。
雪のない時期にはレトロな線路が続く観光スポットも、
すっかり雪で埋まっていて、知らなければ足の下に線路があるとはわからないくらい。
街灯も少なく、ぼんやりとあたたかい雪あかりが堪能できました。
雪あかりの路という名前通りの雰囲気で、ワタシは運河会場より好きかも。
写真は蝋で作られたワックスボウルというものだそうです。
遠目には陶器みたいに見えます。

こちらが運河にも浮いていた、浮き球に入ったキャンドル。
ちなみに雪あかりのメッセージで流れてくる浮き球は
「豆電球みたい」
という有り難いご評価をいただいておりますが、いいんです、あれはわかりやすくしたんです。
...いえ、あの、作り直す気力が足りなかったんです、ごめんなさい...m(__)m

18時頃から回り始めてあっという間に終了時刻の21時直前に。
ところどころにある催しも見ていたら、時間足りないくらいかも。
札幌の雪祭りに比べると、あまり道外では知られていない雪あかりの路ですが、
雪祭りと雪あかりの路は開催期間が数日被っているんですよね。
雪祭りの観光で北海道に来られる方には、ぜひ小樽も見ていって欲しいなあと思います。
同じ雪のイベントでも全然違う魅力が待っていますよ。
と、そんなロマンチックな雪あかりの路ですが、
ここでひとつ注意点を。
独り者が行ってはいけません。
クリスマスの繁華街と同じような精神的ダメージを被ります。いやほんと。
そんなわけで今年の雪あかりの路はもう終わってしまいましたが、
雪あかりのメッセージは2月28日までメッセージを受付しています。
思い出を写真に収められた方、自分のメッセージキャンドルを置いてこなかったよという方、
もちろん雪あかりの路は行ったことないという方でも、
ぜひメッセージを残してご参加下さい。
ディレクター西山は、来年もやるよ!!! と既に言っていますが、
ワタシはぜひ来年は
○○○○○○○○○○○○...
と、せっかくですのでワタシの来年への願いは雪あかりのメッセージに投稿してみました。
気が向かれた方、よろしければご覧下さい(笑)。
・小樽雪あかりの路 official website
・雪あかりのメッセージ
・小樽のお菓子 花月堂
※雪あかりのメッセージは、小樽雪あかりの路非公式企画サイトです。
このサイトへのお問い合わせは弊社までお願いいたします。
このブログ記事へのトラックバックはありません。
このブログ記事へのトラックバックURL:
コメントする