
こんにちは、ディレクター 西山です。
なんとせっかくブログをやっているのに3月は1回しか更新していませんでした!
ごめんなさい(笑)
とは言え、この1ヶ月もふらふらと遊んでいたわけではありませんので誤解の無いように・・・。
ところで、皆さん。
3月後半にInternet Explorerの最新バージョンが正式リリースされましたが、もうご利用になってますか?
自動更新などはまだ先のようなので、現時点での利用者は少ないのかもしれないですね。

「Internet Explorer 8」正式版が3月20日に公開 -INTERNET Watch-
と言うわけで、私のところでも早速入れてみました。
動作自体はまずまずかな、という印象でした。
が!
IE8ではこれまでよりもセキュリティ強化が図られているようで、その影響と思えることが2つほど出てます。
この現象について後日談を掲載しました。
こちらの記事もご覧ください。
2009/11/19 気がついたらIE8の動作不具合が解消されていた。
良くあるIDとパスワードを利用したBASIC認証なんですが、これが使えないようです。
BASIC認証の細かいことは省略しますが、確かにセキュリティ面で不安な部分はあるものの、その手軽さゆえ、簡単なアクセス制限を施したいような場合に多く利用されているものと思います。
ところが、IE8では「パスワードを平文で送るBASIC認証は、HTTP通信では利用できない」とのこと。
(左図)こんな感じのメッセージが表示されます。
BASIC認証を使用するにはHTTPS通信を利用する必要があるようですが、
どうもワタシが簡単に試した限りでは上手く行きませんでした(^^;
今後要調査です!
もしかすると、これって結構利用されているんじゃないかなと思いますが、どうなんでしょうか・・・。
ちなみに、それに代わるDIGEST認証というのがあるのですが、こちらはApache2では標準で利用できるものの、Apaceh1.3とかだとモジュールを追加してApache再起動という、レンタルサーバーでは無理っぽい感じで利用できるようです。
シェアサーバーなんかを利用していると、アクセス制限の敷居が高くなってしまう・・・かな。
レンタルサーバー会社の対応次第といったところでしょうか。
これも良くあると思うんですが、メールフォームなどで「都道府県」を選択する場合などに利用されるセレクトボックスと呼ばれるメニューが、IE8のポップアップブロックによって使えなくなってしまいます。
(正確に言うと、セレクトメニューが展開しないだけで矢印キーで操作はできます)
こんなメッセージがブラウザ上部にでるんですが、何度設定しても解消できません。
その後調べたところ、「ある特定のインストール環境によって発生する」、「再インストールを行うことで解消できる」らしいですが・・・。
「ある特定の」が解りませんし、ブラウザの再インストールってどれほど一般的なのか謎です。
ちなみに、ワタシのインストール環境でもこの問題が出ていますが、普段はFirefoxを利用しているので今はそのままになってます。
最新バージョンのリリースで、色々と便利な機能が追加され、よりユーザーニーズを満たすようになったということですが、はてさてどうなるんでしょう。
Webスライスとか、すごく魅力的だと思うんですが、まずは今後の展開を追ってみようかなと思います。
【参考】
IEの市場シェアが過去最低を記録――3月末時点で66.8%
ライバルのFirefoxは22%で過去最高に
IE6シェア10%台へ、Firefox全体とシェア逆転(2009/02/03)
4月のWebブラウザシェア、3月リリースのIE 8が躍進(2009/05/01)
【参考】
IE8のWebスライス機能をFirefoxにも欲しい方へおすすめのアドオン「WebChunks」
※この記事に書いてある内容は一部確認作業が漏れている情報が含まれている可能性があります。
今後、詳細が解り次第追記していきますので、ご了承ください。
この現象について後日談を掲載しました。
こちらの記事もご覧ください。
2009/11/19 気がついたらIE8の動作不具合が解消されていた。
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