
こんにちは、ディレクター西山です。
暑い6月後半から一転、ここ数日はなんだか肌寒いぐらいの感じがするのはワタシだけでしょうか。
今朝、ワタシの母親から電話が入りました。
「あるテレビ番組でやってたお料理レシピなんだけど、
メモ取ることが出来なかったので、ホームページから印刷して欲しい」
なるほど、そんなことで良ければたらこでも、いやさ、いくらでも。
どこの番組とかはあえて伏せますが、早速その番組サイトへ行きました。
無い。
まだ番組放送中だったと言うこともあるのでしょうが、まだ今日放送分のレシピが載っていませんでした。
むむ、残念。
と言うわけで、時間をあけて再度訪問します。
レシピが載ってました。
というわけで早速印刷!
ん・・・?
レシピが全部入り切りません。
ワタシがFirefoxを使っているのが悪いのか、とIEに切替えます。
とりあえず印刷プレビューが正常に表示出来ました。
ところが、サイドメニューやバナー画像などが多く、肝心のレシピ部分が狭い。
つまり、文字サイズが小さいんです。
しかし、それをゴニョゴニョしてまで印刷するのも面倒だったので、それをそのまま印刷しちゃいました。
うちの母親はけっこういい歳なんですが、果たして印刷したあの文字を読めるのか・・・。
で、考えた訳です。
この番組サイト、特にこのレシピって、どれぐらいの年齢層をターゲットにしているんでしょうか。
「レシピの詳細は番組ホームページでご確認ください」と言っている割には・・・という気がします。
確かに最近は、小型パソコンやそれに変わるものがあるので、印刷せずともキッチンでサイトを閲覧する事も可能でしょう。
しかし、少なくともそのレシピに興味をもったワタシの母親はそんなもの持っていません。
だから印刷してくれと言ってきたんです。
もし、そんな人達にレシピを公開して、気に入ってもらって、んで番組を今後も見て欲しいと思うのであれば、「印刷用ページを用意しろ」とまでは言わないまでも、「印刷した時に見やすいように、文字の大きさやレイアウトを考慮する」ぐらいの配慮はあっても良いんじゃないかなって。
「続きはWebで!」が流行文句のように使われていますけど、問題なのは「サイトにアクセスした後、ユーザーがどう行動するのか」までを考慮することじゃないですかね。
考えすぎなのかも知れないですけど、一人のユーザーとしてそう思いました。
ちなみに数年前、小樽市のゴミ収集カレンダーが「B4」サイズでPDF公開されていて、そのまま印刷したらA4で印刷できなかった時に、匿名でメールしたのはワタシです(笑)
でも、小樽市の担当のかたはすぐに対応してくれましたよ。それはそれでグッジョブです。
(ワタシはクレーマーではありません^^;)
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