効果的なWEB制作

第3章 インターネットにおけるマーケティング

「自分でお店をやろう」と決めた人が、「アレを売ろう」とか「こうやって売ろう」、「どこにお店を出そう」などいろいろと考えるように、ホームページを制作・公開する際にも、その目的や販売方法などを考える必要があります。
ホームページを作ったら売れるという時代は既に過ぎ去っており、どうやって売るかをもう一度考えてみましょう。

1. 熱狂的阪神ファンに巨人グッズは売れるか? -ホームページで優良顧客を掴む-

ホームページを開設することで、実際の経営にどのような効果が現れるのか。
ホームページ運営を考えている皆さんが一番気になるのは、この点だと思います。

では、ホームページを通してどのような手法を取ることにより、優良顧客を掴むことが出来るのでしょうか。
通常のマーケティング(販売戦略)においては、一般に次のような手順が行われると思います。

  1. 商品、サービスを知らなかった人、または関心が無かった人に各種メディア(TVCM、各種広告、インターネットなど)を通じて商品・サービスを紹介し、広く知ってもらう。
  2. 興味を持った人に対し、詳細な情報(商品説明、パンフレットなど)を与え、購買意欲を促す。
  3. 実際に商品・サービスを手にし、その価値や利用頻度が高まり、優良顧客(リピーター)となる。

ユーザーの能動的行動 ところが、インターネットではユーザー本位での情報収集が簡単に行えるため、一概に上記の通りとはなりません。
つまり、インターネットにおけるマーケティングでポイントになるのは「その商品・サービスについて元々興味のあるユーザーが情報を取りに来ることが容易に出来る」ことにあります。

極端な言い方をしてしまうと、「情報を取りに来る」ということはユーザーが能動的に行動することを意味しており、その商品・サービスに興味の無い人はその情報が載ったホームページを見ることは無いと言えます。
例えば、熱狂的な阪神ファンが巨人グッズを取り扱うホームページを閲覧し、商品を購入する確率はもの凄く低く、むしろそのホームページは巨人ファンに向けてターゲットを絞った戦略と商品構成を揃える事で、効率よく商品情報を提供できる事になります。

このように、インターネットにおけるマーケティングでは、ホームページを閲覧するターゲットを想定して考える事が、他のマーケティングツールに比べ、特に重要になります。

  1. その商品・サービスに興味がない人に改めて興味を持たせるより、元々興味を持っている人に対して商品・サービスの狭く深い情報提供を行った方が効率的でかつ費用対効果が高い。
  2. イベントや企画など、商品・サービスに興味がある人(達)にターゲットを絞った特定の販売戦略(メールマガジンの発行など)を打つことが比較的容易である。

ユーザーにとって利用しやすく何度も見たくなるホームページを作り、潜在的顧客層に広く周知していく。
そのためには、インターネットの入り口とも言うべきYahoo!JapanGoogleに代表される「検索エンジン」で自身のホームページを見つけてもらうことが最重要になります。
インターネットマーケティングにおいて、ホームページを見てもらわないことには商品・サービスの情報提供はもちろん、特定の販売戦略を行うことも、ましてや商品・サービスを提供することも出来ないのです。

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